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あちゅこ

Author:あちゅこ
こんにちは。あちゅです。
私は妊娠・出産・育児を通して
『女ってどんどんレベルアップできるんだ!!』と実感しました。

そしてその感動を伝えて行きたいと思い、産後ドゥーラというものになりました。
ドゥーラ協会HP http://www.doulajapan.com/
わたしのドゥーラHP http://doulafujishiro.blog.fc2.com/

おばちゃん、おばあちゃんになるのが楽しみです。

深く、広く、豊かで、しなやかで、みずみずしく。
そして軽やかで、どこまでも自由。

そんな女性になろうと思っています。

ライフワークとして女性とママのよき伴走者
『ママメンター』制度を日本中に広めて行こうと奮闘しています。

その一環が産後ドゥーラとしての活動です。

あなたの女としての幸せへの道筋を伴走します。

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出産当日のこと
朝保育園へ子供たちを送り一旦帰宅。

新聞読んで、ニュース見て、原発チェック。
NHKに水野解説委員が出てないかチェック。
(彼の冷静的確な原発関連の分析は信頼できる。)
今日はみずのんでなく貴公子だった。
(そう呼ばれている解説委員がいる。)

10時すぎにウォーキングに出かける。
コンビニで立ち読み、振込、郵便局など所用を済ます。

12時帰宅。


トイレに行くと、
『なんとなくの予感』を今朝察知していたため念のためのナプキンにうっすら血が。

『これはおしるしというやつ?』
お思いながらもおしるしあっても2~3日後にやっと出産、
とも言うからまだかなとそのまま様子を見ることに。


今朝長女(チュー子)がどうしても早くお迎えに来てほしい、というので給食後を見計らって保育園へ。
そのまま図書館⇒スーパーへ買い物へ。

途中でお隣のだんなさんに会う。
今から思うとこの後この妊婦が出産したなんて彼も想像全くできなかっただろうな。

14時過ぎからなんとなく痛い。ぞ、と思い始める

14時半からは痛みの間隔をメモし始める。

母に『生まれるかも』と伝える。
15:30に長男(ポーすけ)をお迎えに行ってくれる。

私だんだんソワソワしてくる。
なんとなく予感がする。
多分生まれる。

まとめておいた出産の荷物を和室へ移動させる。

だんなに『もしかして来るかもよ。でも19:00にはまだ生まれてないだろうからいつもの帰宅時間で大丈夫だと思うよ』
と今思うとなんとものんきなメールを出す。

16:30になり、
『おぉ、これはちょっとまじに助産師さんをそろそろ呼んだ方がよいかも』
と思い電話する。

もっと早めに連絡入れておくべきなのでしょうが、
私はどうしてかなるべくギャラリーのいない状態でお産がしたいと心の奥で思っていたのです。
もしかしたら一人で産んじゃってそのあとで助産師さんが到着するってのでもよくらいと。。。

長女のチュー子のお産のときは助産師さん2人、吉村先生、実母がいました。
長男のポーすけのときは上記の人+長女のチュー子、さらに実習生の助産師さん2人、と大ギャラリーに囲まれてのお産。

あんまり人に見られたい場面ではないし、
みんながいるからって理性が働いちゃって自分自身に深く入り込めなかったってのが少々心残りだったのです。

こんなときくらい理性を捨てて野生、というか素の自分自身に浸りたい。
動物たちがするようにひっそりと穴蔵の奥でこっそりと産みたいと思っていました。

特に実母に対してはなんだか照れというか、
そういう自分を見せたくないというか、
そういう話題さえしたくないというか。

微妙、かつ複雑な思いがあって立ち合いは・・・と毎回思うのですが、
身の回りのお手伝いと上の子たちのお世話を頼んでいる手前仕方がないのですが。

この気持ち、分かっていただけますでしょうか、親不孝は重々承知のすけなんですけど。

で、話は陣痛に戻ります。

助産師さんに『お風呂入っていいですか』と聞くも
『だめ~お産すすんじゃうからだめ~。横になってて~!!』と却下。

いやいや危ない。
子供たちの夜のことを考えると今さっさとお風呂済ませておこうと思っていたので危なかった。
しかし、お産のことを考えて下半身だけシャワーで洗っておいた。

だんだん痛みが増す。
助産師さんに電話したあと5分間隔の痛みになっていることに気が付く。

お産三種の神器を用意しようとするがリラックスボールを握るだけでせいいっぱい。

わたしの考えた三種の神器。
①リラックスボール
お産のときいきんだり、逆にいきみをのがすために手に力を入れたくなる。
それにはタオルとかでは役不足。
低反発のリラックスボールがあるとよいと考え用意してました。

②音楽
やっぱりリラックスするためには素敵な音楽です。
もともとヒーリング系だったりクラッシックが好きなのでマイベストを作っておいた。
好きな音楽とともに赤ちゃんが生まれたら最高のBGMですよね。
しかし、今回はセッティングしている場合でなくなるくらいの陣痛だったのでBGMは子供たちが遊んでる声でした。

③きれいな風景の写真集と祈りのことば
いきみ逃しをしていると、どこかをじーっと見つめてるということに過去2回の出産で気が付いた私。
だったら見つめる先は素敵な風景の写真があったらいいではないか、
あと呪文のように繰り返せる言葉があったら自分を励まし、現実逃避させるためにいいのではないかと思った次第です。
で、写真集用意しておいたのですが、これも気がつたときには起き上がれない自分がいて、
お産セットの中に入れておいたのに出すことができなかった・・・

みなさんはそれぞれの『お産快適グッズ』を確実に手元にご用意されたし。

はい、もとい陣痛実況中継です。

助産師さん到着。
そしてサポートのもう一人の助産師さんも到着。

自宅出産の場合メインの助産師さんとサポートの助産師さんの2名で組んでお産を担当します。

記憶にもメモにもないが、だんなはんに多分もう生まれると連絡を入れたようです。
だんなはん仕事ほっぽり出して急いで電車に飛び乗る。
間に合うのか。
前回2回とも明け方の出産だったため新幹線が動いてない時間で立ち会うことができなかっただんなはん。

『時計ありますか』
と聞かれる。
これは生まれた時間を正確に見るためだ。

リビングの音波時計、実は電波を正しく受信していない気もするが・・・とりあえずその時計が正しいと信じてそれに合わせて目覚まし時計の針を合わせる。

これから自宅出産される方、正しく電波を受信できる時計のご用意をお願いします。

あーーーーおしりが出っ張ってくる感覚あり。

横向きで押入れを見ながらの体勢。
キレイな写真集のはずが・・・ああ押入れの戸を眺めるのねあたし。

足の間にクッションを入れてくれる。
これはずいぶん楽になった。

メインの助産師さんは腰をさすってくれおしりを押してくれる。
本当におしりが飛び出しちゃうような感覚なんです。
なのでおしりを押し返してくれると楽になります。

サポーターの助産師さんは足の裏をリフレクソロジー。
これがまた気持ち良い。
こんなところがお産のときのツボなのかぁと痛がりながらも感心した私です。

二人とも声掛けが優しくてうれしい。

『そうだね、おしり出てる感じするね。痛いね痛いね。』
と伴走してくれる。

本格的に痛み始めたのは17時を回ったあたりだった。

それからはもうもだえにもだえる私。

その周りをまるでお祭りのように駆け回る上二人の子供。

カメラで写真も撮ったらしく、後でみたらブレまくりで布団が写っていた。

子供なりに応援してくれてた。
『がんばれーがんばれー』って。
和室に様子見に来たり、リビングに行ったり、助産師さんに遊んでもらおうとしたり、
なんだか楽しそうにしていた。

だんなはんから『17:50分には家に到着するから』
という連絡が入る。

いやいやそれまではまだ生まれないだろう。
とうとう3度目の正直としてだんなはん立ち会えるかなと思っていた。

いやしかし、おしりが痛いぞ。
だんだん痛みが下の方へ来るぞ。

『ハッハッハッ』
と呼吸のリードを助産師さんがしてくれる。
この呼吸だとお腹に力が入らずいきみたいのを逃すことができる。

お水をストローで飲ませてくれる。

口で呼吸してるとのどが渇く。

湯たんぽ到着。
助産師さんが母に湯たんぽをお願いしていた。
焦った母は何を思ったかミネラルウォーターを沸騰させそれを湯たんぽの湯に使うという贅沢なことをしてしまった。
しかしこの非常事態仕方あるまい。

夕食の準備をしながら(よりによって手作り餃子を作る手はずを取っていたこの日の夕食)
『お母さんお湯沸かしてください』
『お母さん湯たんぽお願いします』
といろいろバタバタしたからさぞ母も大変だったと思う。

とうとうとってもいきみたい気分。
おまたの間がアツイぞ。

『どうしよー、お父さん間に合わないかもね。いきみたいんだよね、いいよもういきんで』

と助産師さんに言われるままにいきみ解禁。
いきんでもまだスッキリしない感覚にまたまたいきむ。

『赤ちゃん生まれたよー!』

『あーーー生まれた、生まれちゃった?だんなはんまた間に合わなかったなぁ』

ほんとにこんなんで生まれちゃいましたか?
これで私のお産終了?!

確かにすごく痛くてもう一度これやって、と言われたら御免こうむるお話しですが、
時間相当短かった。
3度目が一番短かった。

あっちゅう間。

アロマやiPodも使わなかったなぁ。

気が付けば、数分前の日常の中に赤ちゃんが『いるよ』という感覚。

『今夜の池上彰さんの番組見れるかな。見たいんだよね』
なんて産後数分の間に思うことってこんな日常のこと?と思っているとだんなはん到着。

後産があり、羊膜が全部出ていないのでってことでお腹をグイグイ押される。

今回の出産、最後まで破水せず羊膜をかぶったまま赤ちゃんが出てきたそうだ。
まるで動物の出産。
やっぱり人間はヒトである前に動物なんだ、とひざを打ちたくなった瞬間。


出血もほとんどなくて助産師さんが驚くくらい。
だって動物出産ですもの。アハッ。

まさに吉村先生曰くの『ツルツルに生まれる』ってことをやってのけた!あたし!おめでとう。

産後おそるおそる聞いてみた。
私はお産のときウンチでちゃいましたか?って。
マタのあたりはもうどうなってるかなんんてまーったく分からないので感覚ないのです。
でもなんとなくすべての穴が開いちゃって出たような気がしてたのです。
その答えはNo!
よかった、これで一安心。何が?

優しくも、妊娠中はいろいろと厳しくもあった助産師さんに対して私の信頼感は絶対的なものへと変わりつつあることを実感した。
私の中の心の壁が崩れて行きました。



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投稿日:2011/11/15
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